• 絵本コンシェルが選ぶ「想像力を育てる絵本(1歳〜2歳)」3選【みてねギフト特選】
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絵本コンシェルが選ぶ「想像力を育てる絵本(1歳〜2歳)」3選【みてねギフト特選】

¥4,466

森岡書店

絵本コンシェルが選ぶ「想像力を育てる絵本(1歳〜2歳)」3選【みてねギフト限定】

立ったり歩いたり、自分の子が成長してきたことを実感する時期です。
また視野が広がっていく年齢です。
子どもと一緒に大人も冒険心を取り戻す機会になるような絵本を選びました。
(みてねギフト 絵本コンシェルジュ/森岡督行)

『せんねんまんねん』

まどみちおさんは、童謡「ぞうさん」の歌詞を書いたことで知られています。
この絵本のお話は、「いつかのっぽのヤシの木になるために」からはじまり、私たちが自然界の循環の中で生きているということを伝えてくれます。
絵を描いた柚木沙弥郎さんは、めぐりめぐる世界を、抽象と具象の間にあるようなイメージで表現しています。
いま地球の環境問題は切実ですが、この絵本では、絵本の中に無理なく入っていくことにより、まずその大切さに気づくことができるでしょう。
私はとりわけ「はるなつあきふゆ はるなつあきふゆの」のページが大好きです。
あたりまえだけど大切なことを、そっとささやいているような絵本だとおもいます。

『うみのむこうは』

山に囲まれた盆地で生まれ育った私が、はじめて海を見たのは7歳の時でした。
水平線の広がりに、ただただ驚いたことを覚えています。
この絵本はその時の感覚を思い出させてくれます。
海のむこうには何があるのだろうと確かに思ったものです。
長女が小さい時、この絵本が大好きで、寝る前に何度も読みました。
長女はいま14歳。
先日、「もっと自分が広い世界に行って、自分を見つけたい」と、何のけなく話しているのを聞いた時、この絵本を一緒に読んだことを思い出しました。
この絵本は「うみのむこうへ いってみたいね」で終わるのですが、十数年の時を経て、それが現実のものになりつつあるような気がしました。

『ミッケ!』

絵本の中でさがしものをする「ミッケ!」
「ミッケ!」には、今回紹介する本の他にもたくさんのシリーズがあります。
成長にともない、「おもちゃばこ」「ゆめのまち」など、たくさんの問いかけからなるものもあり、幼少期を通してつきあっていくことができます。
眠りにつく間に次女と一緒に探していて、なかなか見つけられず、つい寝るのが遅くなってしまったことがありました。
糸井重里さんの翻訳のリズムも素晴らしいです。
それはきっと糸井重里さんもずっと何かを探し続ける人だからでしょう。
視点を変えるというより、考え方を変えると見つけられたりすることにも気づきがあります。

みてねギフト 絵本コンシェルジュ/森岡督行(もりおか よしゆき)

1974年山形県生まれ。森岡書店代表。
著書に『BOOKS ON JAPAN 1931 – 1972 日本の対外宣伝グラフ誌』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『荒野の古本屋』(晶文社)など。
展覧会の企画協力、ブックセレクト、ファッションのプロデュースなども行う。
2020年5月には伊藤昊写真集『GINZA TOKYO 1964』を企画、編集、出版した。
絵本作家との親交も厚く、絵本への造詣も深い。二児の父でもある。

商品詳細

商品内容
各1冊ずつ「せんねんまんねん」(まどみちお作/柚木沙也弥郎絵 理論社)、「うみのむこうは」(五味太郎作・絵 絵本館)、「ミッケ!」(ジーン・マルゾーロ作/ウォルター・ウィック絵/糸井 重里訳 小学館)

[発送]お支払いより4営業日以内の予定

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