• 「ぐりとぐら」作:なかがわ りえこ 絵:おおむら ゆりこ (福音館書店)
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「ぐりとぐら」作:なかがわ りえこ 絵:おおむら ゆりこ (福音館書店)

¥990

福音館書店

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【2〜3歳】ストーリー、気持ちや会話を楽しむ絵本

2〜3歳は、簡単なストーリーが楽しめる頃。
そのため、絵本を選ぶ選択肢も増えていきます。言葉も話せるようになってきたり、意思表示をしたり、身の回りのことに対する想像力や観察力が身につき始めている頃なので、子どもの興味関心に合わせたテーマの絵本がぴったりです。
登場する主人公の真似をしてみたり、意外な展開を楽しんだりできるストーリー性のある絵本をセレクトしました。

「ぐりとぐら」ロングセラー絵本シリーズの最初の一冊

青と赤の帽子が目印な「ぐり」と「ぐら」。
お料理することと食べることが何より好きな双子の野ねずみです。
今日も大きなかごを持って、森の奥へ出かけると…大きな卵を発見!
さぁ、何をつくろうか。目玉焼きにしようか卵焼きにしようか…いやいやカステラにしよう!
でも、卵があまりにも大きくて運べません。
そこでフライパンをもってきて、その場で料理することにしました。
カステラを焼くにおいにつられて、森じゅうの動物たちも集まってきて…。
みんなの人気者ぐりとぐらは、この絵本から生まれました。
焼き上がったカステラの場面は、思わずごくりと喉を鳴らしてしまいそうなほど美味しそう。
「子どもたちにとびっきりおいしいおやつをごちそうしよう」と考えられたお話です。
作:なかがわ りえこ 絵:おおむら ゆりこ (福音館書店)

絵本の読み聞かせはこころの発達にも

ママ・パパが絵本を読み聞かせることで、親子のコミュニケーションが生まれ、子どもの心は安定していきます。
繰り返し読むことで想像力や感情の豊かさに繋がっていきますよ。
絵本の内容も理解できるようになり、ストーリーに入り込みながら心が育っていきます。
成長に合った絵本を読み聞かせることで、こころの成長を促してみませんか。

商品詳細

商品内容
本体1冊:28ページ
発売年月:1967年1月
個装サイズ
サイズ:200×270mm
メーカー推奨対象年齢
3歳〜

[発送]お支払いより4営業日以内の予定

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