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【みてねギフト限定】絵本コンシェルが選ぶ「生きるベースを作る絵本」3選(3歳~のお子さまにおススメ)

¥3,850

[発送日] 4日以内の予定
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人生の中で大切なものに、世界に対する好奇心と感受性があると思います。
「三つ子の魂百まで」と言いますが、そのことに3歳の時に触れてほしいと思います。

(みてねギフト 絵本コンシェルジュ/森岡督行)

 

『生きる』


谷川俊太郎さんの代表作『生きる』がついに絵本化されました。

私は谷川俊太郎さんの詩の特徴は、「人間の認識は、明暗・陰陽・生死・善悪・左右・東西など、二つで一つになっていて、どちらかを認識するのであれば、より積極的に、良い方・美しい方・人間の可能性を見ていこう」という点にあると思っています。

『生きる』はその観点が最も反映された詩の一つで、とりわけ身近なところ、何のけない日常に豊かさや幸せを見ようとする姿勢が感じられます。

すこし難しいことを言っているような気もしますが、実際の絵本には、昭和後半の平凡な家族が描かれていて、そのことがやわらかなイメージで伝わってきます。

 

『アンジュール~ある犬の物語~』


ある犬の一日が一本のえんぴつで描かれた物語。
物語といっても、言葉はひとつもありません。あるのは、犬の気持ちをあらわしたデッサン画のみ。
犬は、物語の最後で子どもと出会うのですが、その後どうなるかは記されていません。

私がこの絵本を手に取ったのは、ずっと大人になってからでした。
もし子どものうちに読んでいたら、どれだけ切なかったか。そしてある意味、どれだけ幸せだったか。

切ないのは、子どもと犬に救いはあったのだろうかと考えたとき。幸せなのは、きっと助け合って生きた未来を思ったとき。
私は娘に、「このあとどうなったと思う?」と聞いて、絵本を閉じました。参考まで、「アンジュール」とは、フランス語で「ある一日」という意味です。

 

『ぶたぶたくんのおかいもの』


ぶたぶたくんがはじめて外でお買い物に出かける物語は、ちょっとした冒険のよう。

私自身が子どもだったころにも、この絵本を読んでもらいましたし、一人でページを開いた記憶もあります。
二人の娘にも、よく読み聞かせました。

例えば、からすの「かあこちゃん」はいつも早口ことばで話す、という設定なので、すこし声を高くして「ぶたぶたくん、きょうはひとりでおかいもの?」と早口で読んでみたら、とても好評でした。

大人になってから、著者の土方久功さんが、南洋の島々を冒険しながら生活していたような人だったということを知りました。
私たちは、自分の足で何かを探すという土方さんの生き方を追体験するかもしれません。

 

みてねギフト 絵本コンシェルジュ/森岡督行(もりおか よしゆき)

1974年山形県生まれ。森岡書店代表。
著書に『BOOKS ON JAPAN 1931 – 1972 日本の対外宣伝グラフ誌』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『荒野の古本屋』(晶文社)など。
展覧会の企画協力、ブックセレクト、ファッションのプロデュースなども行う。
2020年5月には伊藤昊写真集『GINZA TOKYO 1964』を企画、編集、出版した。
絵本作家との親交も厚く、絵本への造詣も深い。二児の父でもある。

セット内容(各1冊ずつ)


生きる
(谷川俊太郎文/岡本よしろう絵 福音館書店)

・アンジュール~ある犬の物語~
(ガブリエ・バンサン作 ブックローン出版)

・ぶたぶたくんのおかいもの
(土方久功作・絵 福音館書店)

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